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移民・難民ニュース・2014/ 12~1・2013/before
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移民・難民ニュース・2014/・2013/before
2014・12・18 ユーチューブ 重要 外国人生活保護費支給の原因 
高山正之 「よそ者の節度」
「コメント」
本多勝一、筑紫哲也、久米宏がシナ人に騙された事が語られている。
 ※在日犯罪と民主党の愚かな政策が国民年金無条件支給の実態として語られている。
2014・10・26 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 落合信彦  重要 
「日本は移民に占拠される」20年前に仏政治家が警告していた
「記事内容抜粋」
8月にイタリア、フランス、オーストリアに滞在した作家の落合信彦氏は、ヨーロッパの「劣化」を実感したという。
治安の悪化、勤労意欲の低下、そして移民受け入れによる文化の衰退。
稼ぐ国が稼がない国を養っている状態で、稼ぐ国の国民に蔓延する不満--落合氏は、EUが確実に崩壊に向かっていると指摘する。
そして、「移民」に関し、移民先進国の政治家が日本に警告していた内容を明かす。
ヨーロッパがこうした状況に陥ることを早くから予見していた男がいる。
フランスの国民戦線党首だったジャン=マリー・ル・ペンである。
彼はいまから20年以上も前から、ヨーロッパ統合や移民受け入れの危険性を提唱していた。
 ※日本の政治家は何故、移民を受け入れを検討しているのか? 単に労働力不足から考え出された政策で無いことは明らかである。
在日朝鮮人、シナ人問題も片付けられ無い日本政府が、シナ人の大量流入に対し、上手く管理し得ると考えているのだろうか?
 移民受け入れは日本が壊れるだろう。
2014・8・5 産経ニュース 小島新一 
正論9月号 中国の間接侵略に無防備すぎる
「記事内容抜粋」
  日本を移民国家にしてよいのか
政府が推進・検討する外国人労働者受け入れ拡大や移民政策について検証したトークライブ(7月6日、弊誌主催)の詳報。外国人受け入れは治安、安全保障、経済、人口、国柄…と多岐にわたる危機を日本にもたらすという出演者たちの警鐘に、慄然とせざるを得ない。
議論の焦点となったのは、2000年以降、日本に大量に流入しているニューカマーの中国人だ。
国籍別で在留外国人の最大勢力となり、定住者は20万人を突破した。
評論家の関岡英之氏によると、多くは労働者受け入れ制度で来日しており、安倍政権の拡大政策でさらなる増加と定住化が予想される。
関岡氏は「反日教育を受けた20~30代が中心で、軍事教練を受けて送り出されているという報告もある」と指摘する。ノンフィクション作家の河添恵子氏は「中国人の国外移住は2000年前後から国策として後押しされている」とリポート。元警察官の坂東忠信氏は、中国人たちの犯罪になすすべのない実態を報告した。
「日本はすでに『移民国家』化しており、問題の本質は『中国人移民』だ」(関岡氏)との分析は、日中間の緊張を考えると胸に刺さる。
80年代から「日本は『加害者』『外国依存国家』になる」と移民に反対してきた評論家の西尾幹二氏の予言が実現しつつあることも報告された。
真摯(しんし)に向き合うべき問題提起が満載だ。
2014・7・29 ZAKZAKby夕刊フジ 
反日中国人の増加に警戒 独の警告「同じ轍を踏むな」 移民の大量受け入れ
「記事内容抜粋」
日本の少子高齢化に伴う労働力不足の穴埋め策として、「移民」が取り沙汰されている。
先に導入した欧米諸国では、さまざまな問題が噴出しているが、大丈夫なのか。今月初め、トークライブ「日本を移民国家にしてよいのか」(主催・雑誌『正論』)にも参加した、元警視庁捜査官でノンフィクション作家の坂東忠信氏が、中国人増加が招く危機に迫った。
日本の人口減は深刻だ。現在、約1億2722万人の人口は、2060年には8674万人に減り、2110年には4286万人にまで落ち込むという。
ここで浮上しているのが「移民の大量受け入れ」だ。
2014・7・15 ユーチューブ 
フィフィ無双まとめ 移民賛成派をフルボッコで慰安婦問題以上に正論すぎると話題の動画【外国人労働者】
「コメント」
「移民問題」についてわれらのフィフィが正論でぶった切りました。
本当に正論過ぎて、ここまで真剣に議論してくれるエジプト人のフィフィを尊敬します。
発言は全部で5つにまとめています。
①成長戦略で移民問題語る安部総理に一言物申す
②石原慎太郎氏の発言に対して「ホワイトカラー人材を受け入れるとどうなるか」
③移民推進派に対して一言「移民は考えてるよりも甘くない」
④外国人労働者の人権問題について
⑤移民、留学生のコストについて「将来的に日本のためになるのか」
【出演】⇒移民賛否
 石原慎太郎 ⇒移民賛成
 毛受敏浩 ⇒移民賛成
 フィフィ ⇒移民反対
 上念司 ⇒移民反対
 森永卓郎 ⇒移民反対
 細川昌彦 ⇒移民反対
 北野誠 ⇒移民反対
2014・7・13 ZAKZAKby夕刊フジ 
「移民」これだけある問題の数々 正論トークライブで論客が白熱議論
「記事内容抜粋」
トークライブ「日本を移民国家にしてよいのか」(雑誌「正論」主催)が6日午後、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ケ谷で行われ、評論家の西尾幹二氏の司会で、パネリストたちが移民問題について活発に話し合った。
会場には約800人の観覧者が集まり、議論にも参加した。
トークライブは、政府が推進・検討する外国人労働者受け入れ拡大策や移民政策について、その問題点や是非を考える材料を広く提供しようと企画された。
パネリストとして評論家の関岡英之氏、ノンフィクション作家の河添恵子氏、元警視庁刑事の坂東忠信氏、経済評論家の三橋貴明氏、産経新聞社の河合雅司論説委員が順々に、現状などをリポート。
その後、フリートークで議論を深めた。
  西尾氏 移民を送り出す国のパワーに依存していいのか
  関岡氏 反日教育を受けた中国人の増加を警戒すべき
  河添氏 中国人が半数超? 住民構成はあっという間に変わる
  坂東氏 目の前の中国人犯罪を解決できないのに…
  三橋氏 人材投資、設備投資をたたき潰す政策だ
  河合論説委員 国民的議論で、さまざまな労働力活用を
(トークライブの詳細は、8月1日発売の正論9月号に掲載されます)
2014・7・12 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) 
池袋“不良中国人”の実態
   発砲、脱法ハーブ…事件続発の元凶
「記事内容抜粋」
横浜、神戸とまではいかないが、急速に中華街化する東京・池袋で物騒な事件が立て続けに起きた。
6日には発砲事件が発生し、50代の女性が死亡。
先月下旬には脱法ハーブを吸った男が車を暴走させ8人が死傷した。
暴力事件は日常茶飯事で、警視庁関係者は「不良中国人の増加が治安悪化の背景にある」と指摘する。
夜のネオン街に突如、銃声が響いた。
6日午後10時40分ごろ、豊島区池袋2丁目にあるホテル内の喫茶店で、中国人女性(51)が拳銃で射殺された。
警視庁組織犯罪対策2課によると、撃ったのは女性の夫で中国籍の職業不詳の男(54)。
夫婦ゲンカの延長での惨劇とみられ、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕された。
2014・6・21 産経ニュース (1/3ページ) 千野境子 客員論説委員 「遠い響・近い声」
「人口減」問題はプラス思考で 客員論説委員・千野境子
「記事内容抜粋」
経済財政諮問会議の提言や骨太方針への明記など、少子高齢化と人口減社会の論議が盛んになっている。
それ自体は結構なことだが、もうあまり猶予のないことも肝に銘じたい。
日本の人口が減少に転じたのは平成17年。この年は合計特殊出生率も1・26と過去最低水準を記録し、「人口減少元年」と呼ばれた。
以後、人口減社会が反転することはなく、それどころか、さらに加速した。
約10年、私たちは時間を空費したのである。
例によって問題を先送りしてきたともいえる。
ただし、おかげで問題が一段と明確になったのは、けがの功名かもしれない。
2014・6・15 産経WEST (1/4ページ) 上田和男  重要 
地球「人口爆発」まであと半世紀   …解決のカギは日本人「始末の精神」と「ファーブル」にある
「記事内容抜粋」
  地球人口100億人定員説  定員は増やせるか?  小国に学べ  日本は人口過剰?  
  人類は自分で撒いた種を刈り取れ
人口爆発まで残された期間は、あと半世紀しかありません。
2014・6・15 朝日新聞デジタル 
外国人労働者、 家事にも受け入れ 今秋に関西の特区で
「記事内容抜粋」
政府は、地域をしぼって規制を緩める「国家戦略特区」で、外国人労働者を家事サービスの分野で受け入れる方針を固めた。
「18歳以上、単身での入国」などの条件で、関西圏(大阪、京都、兵庫の3府県)の特区で今秋にも受け入れを始める。掃除や洗濯など家事の負担を減らして女性の就労を促すため、これまで慎重だった「家事分野」での受け入れに踏み出す。
 ※身分制度の無い日本で日本人が使いこなせるのだろうか?
2014・6・7 産経ニュース (13ページ) 「鼓動」 シンガポール 吉村英輝 
外国人メイド介護の限界  シンガポールの高齢化
「記事内容抜粋」
目覚ましい経済発展を遂げたシンガポールが、急速な高齢化に直面している。
民間活力を重視する成長戦略が多くの国民に金銭的な豊かさを与えた一方で、医療や介護など福祉政策の遅れを招いたとも指摘される。
外国人家政婦に依存した介護モデルには限界もみえ、来年で建国50年となる同国の政治的安定を脅かす恐れもはらむ。
2014・6・5 ユーチューブ直接検索 
竹中平蔵が作った派遣パソナ丸儲け"税金300億円助成金"
 ※竹中平蔵が関わった出鱈目な政策である。、
2014・6・5 産経ニュース (1/3ページ)
「外国人家政婦」は日本人の倫理観に合うのか?
「記事内容抜粋」
  みなさんは最近の女子大生が一番欲しいものをご存知ですか?
小泉純一郎内閣で経済財政担当相などを歴任し、今も政府の複数の役職を務める経済学者、竹中平蔵氏によれば「外国人のメイドさん」らしいのです。
キャリア志向の強い女子大生は、自分の代わりに家事をしてくれる外国人の家政婦さんを雇えるよう、国の政策を変えてほしいと願っているということです。
昨年7月の対談記事で竹中氏はそう発言していました。
私は職業柄、女子大生や大学院生と話す機会は多いですが、「メイドさんが欲しい」という声は寡聞にして存じません。竹中氏が教授をなさっている慶應義塾大は都会っ子が多いので九州とは違うのでしょうか。
私も慶應義塾大卒なので同窓生らに確認しましたが、やはりそんな声は聞いたことがないと言います。
竹中氏の周囲にはよほど変わった学生が集まっているのでしょうか。
竹中氏はパソナグループ取締役会長も務めておられますから、むしろビジネス上の関心に基づく発言なのかもしれませんね…。
 ※竹中の様なタイプは嘘を平気で言う輩である。
2014・5・13 AJER 
『移民亡国論①』三橋貴明 AJER2014.5.13(5)
「コメント」
ー移民亡国論- 三橋貴明氏
2014・4・11 ユーチューブ 
真っ当な批判② - 内閣府に中国密通者の影 他
「コメント」
・年20万人の移民受入、外国人労働者拡大は亡国の施策(後半から)
2014・4・3 ユーチューブ 
倉山満の直球勝負 今日こそ、移民問題を語る ゲスト 上念司 【チャンネルくらら】
「コメント」
今日こそ移民問題と安倍政権について語ります。
前田日明にハマってます!
2014・4・1 産経ニュース 
どうした、安倍政権! 隠された中国人移民の急増と大量受け入れ計画 正論5月号
「記事内容抜粋」
  日本が壊れる!  
大規模な「移民」受け入れ計画がまたも浮上してきた。
内閣府は今年2月、わが国の人口減少歯止め策の一つの選択肢として、毎年20万人の移民を来年から95年間受け入れ続けることを想定した試算統計を公表した。
評論家の関岡英之氏は、これは内閣府や法務省などが急ピッチで検討を進めている外国人労働者受け入れの規制緩和と軌を一にしており、「移民の大量受け入れ」という、わが国の治安や文化、さらには国柄にまで重大な影響を与える政策が国民的議論を経ぬまま進められていると警鐘を鳴らしている。
2014・3・19 ユーチューブ 
移民受け入れは日本に不要!三橋貴明が猛反対!問題だらけの政策で得をする黒幕の目論見を暴露
「コメント」
私はスウェーデン系の会社に勤めていたころ、度々スウェーデンを訪問しましたが、工場で実際人種的、宗教的に異なった移民はトルコ系の人々でした。彼らと話すと長年スウェーデンに住み、仕事もしているのに、スウェーデン人に対して、反感と、軽蔑を示していました。
別に会社は差別はしていないのに、何か文化的、人種的違和感が彼らをそうさせるようでした。
非常に複雑な問題と感じました。
2013・5・3 ユーチューブ 
【村田春樹】講演「これで良いのか日本国籍大安売り」正論を聞く集い
「コメント」
平成25年(2013)4月17日 産経プラザ
シナ人移民=国家侵略
2012・ 3・13 ユーチューブ 新唐人テレビ 重要・必見 
【禁聞論壇】 知られざる「国を挙げた移住計画」
「コメント」
「みなさん こんにちは 『禁聞論壇』へようこそ。不完全統計によると、1980年から現在まで、約500万人の中国人が海外に移住海外で暮らす華人は3千万人に上ります。中共宣伝機器の喧伝文句は『資本主義国家の人民は苦難の中で喘いでいる』 しかし ますます多くの中国人が更には、富豪や官僚までが迷いもせず、故郷を後にし、『苦難の国』へ移住しているのです。草庵居士さん、こんな分析があります。この移住ブームは『中共からの逃れ』 『中共専制統治からの逃れ』だと」
  評論家 草庵居士
「ええ。現在 中国人の海外移住はすでにブームになっています。中国人の言い方で言えば、『美しい風景』になっています。しかし 50年前中国政府はある移住計画を立てていました。これは非公開計画です。『国を挙げてソ連に移住し、欧州に移住する事』でした。当時 この計画が立てられ 、準備もしていたのですが、公開しませんでした」
  司会者 安妮
「『国を挙げてソ連に移住』とは全く初耳です。一国の国民が全員他国に移民するとは正気でしょうか」
  評論家 草庵居士
「多くの人もこれを聞いて気が狂ったと思っています。では どういう事でしょうか? これは中共が最近公表した内部資料の中で漏らした事で、事実です。1960年代中国はソ連と珍宝島(ダマンスキー島)で衝突し、ソ連にダメージを与えました。ソ連も怒り 核兵器を使って、中国を始末すると宣言しました。中国にやりたい放題はさせないと、この情報は各種ルートから中国政府に伝わりました。毛沢東は中央軍事委員会会議を主催し、ソ連の核攻撃への反撃方法を討論。しかし 中国の軍事委員会の軍人たちは怖いもの知らずで、核兵器も怖くないといいました。『毛主席がいる限り最後まで戦う。しかも 濃縮ウランを沢山持っている。核弾頭は多くないけど、生産しながら戦争できる』と、ソ連への反撃方法を討論しました。これらを聞いた毛沢東は『みんなの意見を聞いたが核兵器は使わない、ソ連には報復しない。まずは野戦軍を中ソ辺境に集中させ、後方部隊も派遣し、地方の独立武装勢力や民兵も万端の準備をしておく、一旦 ソ連が核戦争を起し、核ミサイルを飛ばしてきたら、辺境の野戦軍は全軍ソ連に突入し、ソ連を攻撃する。部隊も次々ソ連に入る。野戦軍の次は地方の部隊、その後は地方武装勢力、民兵も全部動員する。こんなに大勢がソ連に入ったら、ソ連はもたなくなる。我々はソ連を占領し、全国民がソ連に移住していく、ソ連で家を建て 生活するのだ』」
 
シナ人移民は侵略である。